2006年09月22日

靖国問題その2

昨日の続きです。
靖国問題、なぜ公共的な存在の
靖国神社に政府関係者が参拝して問題になるのか。
それはご存じの通り、A級戦犯がまつられているから。
普通はそんな事しません。
なぜ公共的な存在の靖国神社に
後々問題となるA級戦犯がまつられているのか。
それは戦争に問題があるのです。
いまさら?
そりゃ戦争に問題があって当然。
戦争がある。
だからA級戦犯が生まれてが問題になるんでしょ?
それはそうなのですが、ポイントはそこではないのです。
戦時中、多くの人が戦い、戦死しました。
その当時、日本では靖国神社というのは
公共的でも宗教的でもなく
そういった立場という概念はなかったのです。
そして日本の中で、靖国神社の存在は大きく
戦死し、靖国にまつられる事は
栄誉だと考える風潮があったのです。
そして終戦時、混沌とした日本では
様々な戦後処理の中、A級戦犯が
靖国にまつられてしまったのです。
このあたりから靖国問題が大きくなっていきます。
posted by MIZU at 10:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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